CASEC SPEAKINGの要約と対策法 発音と話すトレーニング法

CASEC SPEAKINGテストの要約と、対策法についてまとめました。

CASEC SPEAKINGの攻略のために、発音の理解と話すトレーニング方法についても掲載しています。

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CASEC SPEAKINGテスト内容の要約

ここでは、CASEC SPEAKINGのテスト内容を要約しました。

具体的にどのような試験なのかチェックしてみてください。

テスト内容

CASEC SPEAKINGとは、オンラインのみで受験できる英語のスピーキングテストです。

英語レベルは初心者からでも受験する事ができますので、英語学習の初心者でもチャレンジする事ができます。

問題はウォームアップ1問と6つのパートの合計13問で、受験時間は20~25分で終了します。

パートの主な内容をまとめると以下のようになります。

PartContents
1「ごめんなさい」などの定型文を言う
2短い質問に答える
3質問に対し、たくさん答える
4電話などをロールプレイ
5絵を見て複数説明する
6質問に対し、自分の意見を言う

出典:CASEC SPEAKING

結果レポート

CASEC SPEAKINGでは、テスト修了後にスコアレポートを見る事ができます。

総合点も出ますが、具体的な項目として発音、流暢さ、語彙力、文法力の4つの評価が表示されます。

つまり、自分の英語スピーキングの弱点を知る事ができ、今後の学習に役立ちます。

また、過去4回分のテスト結果も出ますので、どのように伸びたかもチェックする事ができます。

CASEC SPEAKING レポート1 CASEC SPEAKING レポート2

出典:CASEC SPEAKING

申し込み

当記事の作成・修正時点では、CASEC SPEAKINGの受験は残念ながら団体のみで、個人受験ができません。

個人受験の場合は、アメリカ大使館などで導入されているVersant(ヴァーサント)など、他の英語スピーキングテストを受験した方が良いでしょう。

Versantの概要や対策法については別のウェブサイトでまとめましたので、こちらも参考にしてみてください。

団体受験したい方は、CASEC SPEAKING公式サイトからアクセスしてください。

CASEC SPEAKING 公式サイトへ
Versant対策の総合情報サイト VersaUP!

CASEC SPEAKINGの対策法

CASEC SPEAKINGの公式サイトを見ても、公式や専門の教材なども見当たらず、対策法はどのようにすればいいのか悩んでしまうかもしれません。

そこで、英語スピーキング力を向上させるのに役立つ方法をいくつかご紹介します。

発音の理解

英語スピーキング力を伸ばすには、日本人が苦手としている英語の発音を徹底的に理解する必要があります。

発音には弱形・強形の2種類がありますが、日本人がカタカナ英語の発音で学んでいるのは強形になります。

「弱形・強形」については「音声変化」という表現で教えている講師もいます。

弱形の例でいうと、TO(トゥー)という単語は、実際の英会話では「タ」「ダ」「ア」と発音する事もあり、4つ以上の発音があります。

こちらを教えてるのが「笑っていいとも」や「世界一受けたい授業」に出演経験があるサマー先生です。

英語が聞き取れないのはToのせいだ!Toの4つの音声変化!《サマー先生の英語発音講座#13》

この「弱形・強形」又は「音声変化」をしっかりと理解してトレーニングする事で、スピーキング力だけでなく、リスニング力も向上します。

まずはこれらをしっかり押さえてCASEC SPEAKINGのスコアアップに繋げてみてください。

わかりやすくてオススメなのが、すでにご紹介したサマー先生から学ぶのが良いと思います。

サマー先生から発音の音声変化を学ぶ

話すトレーニングの量と質

英語のスピーキングが苦手だという方の特徴として、単純に練習量が少ないというケースがあります。

本人の生まれつきの性格もありますが、やはり英語学習のモチベーションをいかに維持するかという事も重要です。

また、効率的で効果的なトレーニング法で行う必要もあります。

有名なスピーキングのトレーニング法をいくつか挙げると、「シャドーイング」と「瞬間英作文」というものがあります。

①シャドーイング

シャドーイングとは、聞こえた英会話フレーズをそのままアウトプットするスピーキングのトレーニング法です。

リスニング力も問われ、聞こえた通りに発音する必要があるため、発音力や流暢さもトレーニングできます。

【PROGRIT×本田圭佑】トレーニング「シャドーイング」篇 FULL

②瞬間英作文

瞬間英作文とは、日本語の文を英訳して、そのまま口でスピーキングするトレーニングです。

言いたい事を瞬間的に英語で話す練習にもなります。

例えば、以下の動画では、「私のノートパソコンに問題があります」をすぐに英訳してスピーキングします。

【PROGRIT×本田圭佑】トレーニング「口頭英作文」篇

これらのシャドーイングや瞬間英作文などのスピーキング・トレーニングを、たっぷりと行う必要があります。

これらは独学でもできますが、どうしてもモチベーションが上がらずスピーキング力が伸びなければ、英語コーチングを利用するのも一つの手です。

こちらのサービスは基本的に自習ですが、プロの英語コーチが個別学習プランの作成からチャットなどでサポートしてくれます。

特に人気なのが、元サッカー日本代表の本田圭佑さんも受講しているサービスですので、以下のページからご覧ください。

本田圭佑さんも受講している英語コーチング

CASEC SPEAKINGの要約と対策法まとめ

CASEC SPEAKINGは、パソコンのみで受験できる英語スピーキングテストです。

テスト結果はレポートが出るため、弱点がわかりやすく、今後の対策をしやすくなっています。

ただし、団体のみですので、個人受験の場合はVersant(ヴァーサント)など他の英語スピーキングテストを受験する必要があります。

もし、スコアアップしたい場合は、発音の理解と、スピーキング練習の量と質が重要です。

スピーキング力UPには、TV出演もされている人気講師が教えていたり、有名人も利用している教材やサービスもありますので、活用してみてください。